ランナーの健康を学んでいこう

健康格差

 

健康上流・・2割

健康下流・・8割

 

格差を作り出していること・・日々の食事

 

不調の原因の9割は「血糖値」

最悪の食べ物・・「咀嚼を必要としない糖質」(缶コーヒー、ジュース等)

砂糖の塊が溶けた液体

ウイダーインゼリー・エネルギー → 角砂糖11.2個分

ポカリスエット→7.7個分

 

ご飯などの個体の方が血糖値上昇が緩やか

缶コーヒーなどの液体は胃を通り抜けて小腸へ届き吸収されるため、一気に血糖値が上昇する。

 

「太る→老ける→病む」という流れを作ってしまう。

大切なことは、「いかに血糖値をコントロールするか」ということ。

 

プロテインの過剰摂取は腎臓を壊す・・人工物で取る量は臓器を必要以上に酷使する。

 

確かにプロテインを飲み続けたら、肝臓の数値が悪化した。

AST

ALT

AST、ALTは肝臓の細胞に多く含まれ、細胞が壊れたときに血液中に出てくる酵素であり、この値が高いことは肝臓の細胞が壊れていることを示します。

※ALT の軽度上昇(30~50)は痩せている長距離ランナーによ く見られる。

 

r−GT

γ-GTPはアルコール性肝障害の指標としてよく知られています。アルコールを毎日たくさん飲む人は、γ-GTP値が基準値を超えて高くなります。また、γ-GTP値は胆汁の流れが悪いときにも上昇します。

 

腎臓 尿素窒素

蛋白質が分解されたもので、尿に排泄されるアンモ ニアになる量を表しています。 一般には腎臓の機能が低下すると高くなります。ア スリートではプロテインのとりすぎの場合にも上昇 します(糖質不足)。筋肉の破壊による場合、クレ アチニンは上昇せずBUNのみが上昇します。

 

この4つ。

だから、現在はやめている。さらのプロテイン1kg残ってんだけどなぁ・・